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看護師人生を詰まされた最凶看護師

詰む

・将棋で王将が囲まれて逃げ場がなくなる。
・行き詰まる。窮する。

参考:weblio辞書

びび

タイトルで使用している“詰む”という言葉。聞きなれない方もいるかもしれないので説明をいれましたw

ということで“看護師人生を詰まされた”とは“僕の看護師人生が行き詰った”ということになります。そして今回記事にするのは看護師人生が行き詰ることになったある看護師との出会いです。

 

もちろん文脈からわかる通り、いい出会いではありません。できれば出会いたくなかった。つーかほんと無理!というナースの方々です。

ではさっそくご紹介いたしましょう…

人に厳しく自分に甘い看護師

まぁよくいるタイプですよね。

僕が会ったその看護師はおそらく40代くらいだったと思います、女性看護師です。

 

とにかく人に厳しい。

僕がプリセプターをやった年にその看護師もプリをしていたのですが、その看護師のプリセプティはほんとにかわいそうだった。指導を受ける時は常に威圧的な口調で言われ涙を流す場面も度々見かけました。

 

ある時、そのプリセプティから

「びびさん、点滴が入らないのでお願いできませんか?」

と言われ、代わりに入れたことがあったんです。プリセプターに言えなかったんでしょうね、怖くて。僕もそれを察してそのプリセプターに気づかれないように入れてきたんですが、どこかでそのことが耳に入ったらしく

「なんでそんな余計なことするんですか!」

と怒られたことがありました。もちろんプリセプティの子もこっぴどく怒られてました。失敗して患者さんに負担かけるなら誰かにお願いすることは別に悪いことじゃないと思うんですけどね…

・自分に相談されなかったこと
・すぐに諦めて人に頼ったこと

が気に入らなかったようです。

びび

そのくせ自分が点滴入れられない時はすぐにドクターに連絡して入れてもらったりしてましたからね!

自分の実力(下手糞だということ)を知っててすぐに応援を依頼するのはいい判断だと思います。ただそれなら人にもきつくは言えないはずですよね。

ほんとに自分に甘くて人に厳しい人でした。

びび

頭はいいし基本的に仕事はできる人なんですけどね。
慕われる看護師ではなかったよね…

はぴこ

ある時、自分にも矛先が向きました。

僕は日勤でその看護師は準夜。日勤は落ち着いてたので記録を書きながら退勤の時間を待っていました。そんな中、入院が来ることになったんです。そしてそれは僕が受け持っていた部屋。

ただもう勤務交代の時間なので入院は準夜がとるようにと師長から申し送りがありました。

(ラッキー♪)

と内心思いつつも準夜はあの看護師。気分が晴れないままとりあえず入院用のカルテとか一通り用意をして帰る準備をしていました。すると

はぁー、忙しい

最凶看護師

と独り言を言いながらラウンドする例の看護師。そのまま僕の所へ来て

あの患者、そのままにしておくわけ?悪寒あるみたいだしかわいそうだと思わないの?

最凶看護師

と。

(そんなに忙しい夜勤じゃないんだから自分で対応すればいいのに…)

と心で思いながら

びび

師長から準夜にとってもらうことになってるからと言われたので

と伝えると

食事前にラウンド終わらせなきゃいけないんだから対応できるわけないでしょ!

最凶看護師

と鬼ギレ。

(いやいや今日は落ち着いてるほうでしょ…つーか遅出もフリーもいるやん…)

そう思いながらしぶしぶ入院者の対応を行ったことがありました。まぁ夜勤者が大変なのはわかるし患者さんもそのままにしておくわけにもいかないですからね。

でもその看護師は普段こういう場面があっても

じゃあ準夜さん、お願いねー♪

最凶看護師

と必ず定時で帰る人です。自分が夜勤になるとこうなんですよね。

こんなのはほんの一コマにすぎないんですけど、ほんと色々ありました。一緒の勤務になるのが嫌で嫌で仕方なく辞めようかなと思っていた矢先、その看護師が異動になったので事なきを得ました。

異動後、新しい病棟で新たな伝説を作ったという風の噂を聞いたのを今でも覚えています。

看護師人生で唯一無理だったナースマン

男の看護師って基本的に嫌な人に会ったことないんですけどね。唯一受け付けなかったのがこのナースマンです。

びび

これは僕が新人の頃の話で、このナースマンは指導的な立場の看護師でした。

僕を含め新人は3人いたのですが必ず怒るときは僕を矢面に出して怒るという人でした。男だから同性の僕に言いやすいというのはわかるんですけどね…

まったく筋違いのことも僕が呼び出されステーションの中でみんなが聞こえるように怒鳴られてました。結局言いやすいやつを捕まえてそいつに大声で怒鳴り、他の新人にも聞こえるように言うことで間接的に伝えたかったのでしょう。

事あるごとにびびが怒られてたよね…

はぴこ

自分が何か失敗をして指導を受けるのであれば素直に聴けるんですけどね…そうじゃないからくそムカついてました。

ここは僕が最初に就職した病院を3ヵ月で辞めて、背水の陣で臨んだ病院だったので我慢しました。どこかで踏ん張らなきゃいつまでたっても新人のレッテルを貼られたままだから。

びび

今思うと無理にここで頑張らなくてもよかったかぁとは思いますw

まぁでも1年2年と働くうちに指導されることも少なくなったのでストレスは減っていきました。ずっと続いてたら辞めてたでしょうね。

びび

ほんとはね、もっと細かく書きたいんだけど身バレが怖いからこの辺にしときますw
ここでの数年間てびびの人生の中で一番頑張った期間よね、きっとw

はぴこ

マジで失業させられた看護師

これは訪問看護で働いている時の話です。

ここでの最凶看護師とはステーションの管理者のことなのですが、この人はそんなに悪い人ではなくまじめで人当りもよかったんですよね。

びび

ただそれは僕にとってはだったのかもしれません…

立て続けにスタッフが辞めてしまったらしく、人員急募という形で給料も非常によかったので入職しました。ほんとにスタッフがおらず管理者1人とPTが1人、そしてそのPTも退職が決まっているような状況でした。

訪問看護に従事している方ならわかると思いますが、訪問看護では人員の規定があり常勤換算で2.5人以上いないとステーションを運営できません。

びび

このステーションの場合、僕と管理者の2人では2.5を上回ることができないのでまだまだ人が足りない状況でした。

結構いい給料を提示していたのでちらほら面接に来る方はいました。そんな中、週3くらいのパートさんが入ったんですけど3ヵ月くらいで辞めちゃったんですよね。理由は管理者の指導がきついということでした。

その次に週2のパート希望で入った看護師は2週間で退職…

そうなんです、みんな管理者と合わないという理由で辞めていってしまうんです。

びび

僕が入った時に在職していたPTさんも実はそういう理由でした。

指導がきついということなんですけど何故か僕はそんなにきつい指導を受けたことはなかったんですよね。理由はわかりません。男だからなのか…

だから指導がきついという理由を最初は信じられなかったんですけど、入るスタッフすべての人から必ず同じ相談を受けていたので、やはりそういうことはあったんだと思います。

今まで人員基準を満たせなかったのもそういう理由からなのでしょう。

びび

結局最終的に残ったのは管理者と僕しかおらず2.5を上回れないため廃業となりました。

人がいなければ利用者も増やせないため赤字が累積していたのも原因のようです。

びび

この失業をきっかけにブログとも出会えたので結果的にはよかったんですけどね!

終わりに

世の中には色んな人がいてすべての人とうまくやっていくなんてことは無理です。

私生活であれば合わない人とは距離を置き、気の合う仲間と関わるようにすればいいんですが仕事となるとそうはいかないですもんね…

 

相手を変えることはできません。

もし苦手な相手と対峙した時、解決法があるとしたら

  • 自分が変わるか
  • 我慢するか
  • 離れるか

だと思います。

時には「向き合う」ということも大事かもしれませんが、その行動がもたらす結果って消耗する体力のわりに恩恵が少ないんですよね。だから僕の中ではその選択肢はありません。

そうなると、

なかなか自分を変えることもできない…
我慢強い方でもない…

という僕の場合はその場を離れるという選択肢しかないんですよね。

びび

今回の記事では頑張った様子が書かれていますが、人や環境が合わず辞めたことは多々あります…

どこへ行っても合わない人はいるんですけどね。そしたらまた離れればいいだけのことだと思います。

仕事って常勤だと1週間で40時間以上も職場にいる計算になるわけで、そんな多くの時間をストレスを抱えたまま過ごすって健康的じゃないよなぁって。

皆さんが何を重視して仕事を選択しているかにもよりますが、目的にしても環境にしても妥協して働くくらいならニートの方がまだマシです!職場ってそれほど大事だと僕は思っています。

看護師であればお金に困っても派遣看護師なんかでさらっとお金は作れますからね!

 

皆さんは最凶看護師と対峙した時どうされますか?

共存する道を選ぶのか、はたまた職場を変えるのか…どの道を選ぶにしても何かビジョンを持って選択してほしいなぁと思います。なんとなく続けるのであればストレス抱えるだけ損ですから。

びび

皆さんにとって最適な選択をしていただければと思います!
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はぴこ

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