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レビューブックと過去問の使い方|看護師国家試験はこの2冊で対策できる!

僕が看護師国家試験合格のために使った参考書は

レビューブック と 過去問

の2冊のみです。

必要以上に多くの参考書を利用するより、特定の参考書を、より深く活用していく方が頭に入ると思っている派です。

勉強を始めるのが遅すぎて、その2冊しか手をつけられなかったんでしょ…

はぴこ

びび

……

とにかく僕はこの2冊で看護師国家試験に合格しました。この記事では

  • レビューブックと過去問の特徴
  • レビューブックと過去問の使い方

について書いてみたいと思います!

レビューブックと過去問で100%合格できるとは断言できませんが、かなり使える参考書なのでおすすめです!

びび

国家試験対策のまとめ記事はこちら!

看護師国家試験対策の必勝本「レビューブック」

レビューブックの画像

レビューブックとは

レビューブックは1998年の初版発行以来、毎年改定されながら出版されています。看護学生にとってはバイブル的な参考書です。

看護の基礎知識を中心に掲載されており、看護師国家試験の全範囲が網羅されています。

  1. 過去10回の国試で問われた内容は青字
  2. 重要な部分は赤字
  3. わかりやすいイラストが多い
  4. 解剖・生理から疾患への流れをもった構成
  5. ガイドライン、法改正、診断基準など最新のものを掲載

等の特徴があり、見やすく理解しやすい内容となっています。

レビューブックの使い方

レビューブックは正文集の形式で作成されています。まずやるべきことは

ひらすら読む

です!

「ひたすら読む」を繰り返し、まずは一通り内容を頭に入れましょう。そして、仮に「レビューブックの内容を頭に入れられた」とします。

びび

ですが、これって「入っているつもり」なんですよね。実際は自分が思っているほど頭に入ってはいません。

しっかり理解できているかを確認するために、問題形式にして再度読み直してみましょう。

MEMO
問題形式にするためには付録のチェックシートを利用します。

レビューブックは

  • 重要な部分は赤字
  • 過去10回の国試で問われた内容は青字

で表記されています。チェックシートを利用すると赤字の部分を隠すことができるので、答えられるか確かめてみましょう。

各項目のところについてる☆印は何?

はぴこ

びび

それは過去の国家試験での出題頻度を表しているんだよ!

☆印が多ければ多いほど出題回数が多いということになります。そのため再度出題される可能性が高いため、必ずチェックしておきましょう!

≪レビューブックの使い方まとめ≫

STEP1
内容の把握
まずはレビューブックを何度か読み、内容を把握する
STEP2
教科書等で知識を補足
わからない箇所や重要な項目は教科書などを使い、さらに理解を深めておく
STEP3
問題形式で再度読む
専用のチェックシートを使い、重要な箇所やワードを隠して、答えられるか確かめる
STEP4
復習
答えられなかったところや間違えたところは再度読み直し、再度インプットを行う
STEP5
過去問で力試し
レビューブックの内容を把握出来たら、過去問を使い力試し!

レビューブックの利用体験談

僕はレビューブックを最終学年(3年生)になってから購入しました。

実習真っただ中だったので合間でちょこちょこと読んでいました。そんなに大きな本じゃないので常に持ち歩き、暇がある時には読んでいましたね。

本格的に読み始めたのは3年の12月頃だったと思います。

遅くない?

はぴこ

びび

これには理由がありまして…

自分にとって、2年後半からはじまった各論実習があまりにもキツすぎて終わった瞬間に燃え尽きちゃったんですよね…。とにかく解放感から勉強は手につかず、しばらく遊び呆けていました。

しかし、気づくと周りはみんな受験モード…

みんな必死に勉強していて自分もそろそろやばいと思い始めたのが12月というわけです。

びび

でも2~3回くらいは読めたよ!
(期間が短いから、それだけしか読めなかったんでしょ…)

はぴこ

レビューブックはほんとに要点がギュッと凝縮されているので、数回読んだだけでもわりと過去問を解くことができました。過去問を一通り解いて国家試験を受けたのですが結果的には受かり、現在に至ります。

びび

もし購入する参考書を悩んでいるようでしたらぜひおすすめしたい一冊です!

看護師国家試験合格に必須のアイテム【過去問】

過去問の画像

看護師国家試験はそれほど難しくありません。

難しく感じてしまうのは問題の言い回しに惑わされてしまうからです。その言い回しや実際の出題傾向に慣れるために過去問を解くというのは非常に有効です!

正直、過去問はどれを使ってもいいと思いますが、必ず触れておくことが重要です。看護roo!のサイトでも約4000問以上の過去問をさわ研究所の解説つきで閲覧できます

びび

詳細はこちら!看護ルーでは過去問閲覧の他にライブ合格判定や国試対策アプリのDLなんかもできるよ!

では過去問を使うべき理由と使い方について説明していきますっ!

過去問を使うべき理由

過去問を使う理由は、使うことで得られる大きな2つのメリットがあるからです。 それは

  • 国家試験の出題構成を知ることができる!
  • 過去問を解くことで正解率をあげることができる!

です。詳しく見てみましょう!

国家試験の出題構成を知ることができる!

看護師国家試験はたしか93回目から必修問題が追加されたのよね!

はぴこ

びび

現在は必修問題、一般問題、状況設定問題で構成されていたと思うよ!

一般問題と状況設定問題の点数がどんなによくても、必修問題で8割点数をとれていなければ合格にならないという特徴がありますよね!

このような特徴を踏まえながら実際の試験と同じ制限時間で解いてみて、試験の流れや問題に対する時間の使い方などに慣れておくことは非常に重要だと思います!

過去問を問くことで正解率をあげることができる

過去問を解くことで正解率をあげることができる理由は、国家試験問題が過去問から多く出題されているからです。

どうして過去問から多く出題されるの?

はぴこ

びび

その理由の1つは不適切問題をつくりたくないってことかな!
不適切問題とは
設問が不適切で正解が得られない場合や複数の正解がある場合など様々な要因で発生する不適切な問題。

特に看護の分野では「1+1=2」というようにきっぱり明確な答えを出すことが難しいということがあり、そういった理由からも不適切問題というのは度々見受けられます。

不適切な問題を出さないためには、過去の国家試験の中から問題なく出題されていた設問を再利用することが一番の得策なわけです。

だから過去問からの出題が多くなるのね!

はぴこ

びび

うん!過去問を解くことは合格への近道なんだ!

一言一句まったく同じ設問ということはないにしても、かなり類似した内容の設問が過去問のなかから出題されていることは過去問を解いてみればわかります。

すると過去問を解くことの重要性に気づくことができると思います!

過去問の使い方

過去問は

問題を解いて、間違えたところは解説を読む

教科書やレビューブックで復習をして、類似問題を解いてみる

これの繰り返しですね!

間違えた問題をすぐ解いても答えを覚えてしまっていると思うので、違う年代の国家試験を解いたりして、時間が経ってからもう一度解きなおしてみましょう!

過去問を使う時のポイントは以下の2点です。

  • 現在に近い年数の過去問から解いてみる
  • 正解を見つけることだけではダメ

現在に近い年数の過去問から解いてみる

びび

看護や医療は日々進化しているよね!
過去の常識が現在の非常識なんてこともあるもんね!

はぴこ

びび

それは極端すぎじゃないかな…

法の改正があったりすると問題も少しずつ変容していきますので、現在に近い国家試験から解くのが賢明です。

1回目の国家試験から解き始めて、本番当日までに近年の問題が解けなかったなんてことはないようにしましょうw

正解を見つけることだけではダメ

びび

過去問を解く時、正解を見つけたらすぐ次の問題へ行ってない?
え?だめなの?

はぴこ

びび

それだとちょっともったいないかなぁ…

問題を解くときは正解を見つけるだけでなく、正解以外の選択肢がどうして間違っているかの根拠まで考えてみましょう!

そうすることで類似問題への対応力がグッと上がります!

使い終わったレビューブックと過去問は…

使い終わったレビューブックと過去問の画像

国家試験が終わったあと、勉強に使っていた参考書はなんとなくとっておいたのですが結果的にその後開くことはありませんでした。

ここはみなさんの自由ですが、教材を有効活用したいという方はぜひこちらの記事もご覧ください!

びび

国試が終わったらいよいよ就職の準備!
そんな皆さんにはこちらの記事もおすすめです!

はぴこ

まとめ

POINT!
  • レビューブックは要点がしっかりまとめられており、これ1冊で国家試験の範囲をほぼ網羅できる
  • 国家試験は過去問から出ることもあり、解いておくことに越したことはない。また問題構成にもなれておくことができる!

参考書は量より質です!

しっかりとまとめられたものを使い、すべて暗記するくらいのつもりで勉強すればおのずと結果はついてくると思います!

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