2回目の就職を考えている看護師の皆さんへ

看護師が病院以外で働くメリットと回避できない2つのデメリット

看護師が働ける仕事は病院だけではありません。

病院以外にも看護師の仕事はたくさんある!病院以外の仕事22選まとめ」でもご紹介している通り、非常に多くの仕事があります。

ですが、いざ病院以外で働きたいと思った時、

「病院から離れるデメリットってあるのかな?」
「病院以外で働くメリットが知りたい!」

と不安になりますよね?この記事ではそういった疑問にお答えしていきます。

看護師が病院以外で働くメリット

看護師が病院以外で働くメリット・デメリットの画像

正直、病院ほどきつい職場はないと思っているので病院以外で働くのはメリットが圧倒的に多いです。ではそのメリットから見ていきましょう!

身体的負担が圧倒的に減る

病院勤務の一番のデメリットは身体的な疲労ではないでしょうか。

病院以外では介護スタッフがいる現場もあり、直接身体介助する機会も病院より少なくなります。病院以外の仕事ではデスクワークがメインの仕事も多く、身体的な負担はだいぶ軽減できます

医療行為が減る

病院以外でも医療行為を行う職場はありますが、おそらく病院ほど多くはありません。そのため、医療行為に伴う精神的負担はかなり軽減できるでしょう。

また、医療行為が少なくなれば医療事故を起こすリスクも回避できるため、その点も病院以外で働くメリットと言えます。

医療行為がほとんどない病院以外の仕事

  • デイサービス
  • 訪問入浴
  • 産業看護師
  • 臨床開発モニター
  • コールセンター
  • フィールドナース
  • 教員
  • 保育園看護師
  • 養護教諭

煩わしい人間関係が減る

病院て、女性社会と疲労が相まって超カオスな環境ですよね。人間関係に疲れている看護師も多いと思います。

病院を出るとこじんまりとしたコミュニティが意外と多く、関わる人数が減れば煩わしさも多少減るかなぁと。全く煩わしさがないということはありませんけどね。

びび

産業看護師や訪問看護、フリーランス看護師なんかはほとんど1人行動なんで、人間関係に疲れやすい人にはおすすめです!

ぼっち勤務が可能な病院以外の仕事

  • 訪問看護
  • 産業看護師
  • コールセンター
  • フリーランス看護師

夜勤がない

「夜勤がない」と言い切ると語弊がありますが、病院以外だと夜勤がない仕事がほとんどです。

夜勤のかわりにオンコールというシステムを設けている職場はありますが、これを担うか担わないかは選択できるはずです。

病棟勤務の場合は夜勤をやらないという選択肢はほぼないもんね…

はぴこ

びび

夜勤がないというのは、身体的負担を軽減する意味ではかなりメリットかなと思うよ!

夜勤・オンコールなしの病院以外の仕事

  • クリニック・診療所
  • デイサービス
  • 訪問入浴
  • 産業看護師
  • 治験コーディネーター
  • 臨床開発モニター
  • フィールドナース
  • 保育園看護師
  • 教員
  • フリーランス看護師

詳細はこちら

収入が増える

平成29年度人事院統計書調べによると看護師の平均年収は525万円とのことです。悪くはないと思いますが、夜勤あり残業ありでの年収ということを忘れてはいけません。

びび

病院以外で働く場合は夜勤なし残業なしで、これ以上に収入をアップさせられる仕事もあります!

比較的、年収が高いのは産業看護師(500~600万)ですね。また、フリーランス看護師も行う仕事によっては看護師の平均年収を上回ることも可能だと思います。

年収500万以上が見込める病院以外の仕事

  • 介護老人保健施設
  • 訪問看護
  • 産業看護師
  • 治験コーディネーター
  • 臨床開発モニター
  • フィールドナース
  • 養護教諭

看護師が病院以外で働くデメリット

デメリットというほど深刻なものではありませんが、どうしても回避できないデメリットが2つあります。それぞれ解説していきます。

看護スキルが落ちる可能性

先ほど「医療行為が減る」というメリットを掲げましたが、これがデメリットになる可能性もあります。

医療行為が減るということは採血や点滴の機会が減るということなので、行う機会が少なくなればスキルが衰える可能性も否定できません

びび

クリニックや介護老人保健施設は比較的医療行為があるので、スキルをキープしつつ働きたい人はこれらの仕事がおすすめです。

収入が減る

病院以外で働くことによって収入が増える仕事もありますが、夜勤手当がなくなる分、収入が下がる職種もあります。また、フリーランス看護師のように個人で事業を行う場合は収入が安定しなのがデメリットです。

収入が減る可能性の高い病院以外の仕事

  • クリニック
  • グループホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • デイサービス
  • 保育園看護師
  • フリーランス看護師

病院以外の看護師求人を探すには?

病院以外の看護師求人を探すには?の画像

看護師が働くことのできる病院以外の職場は非常に多いです。ですが、職種によってはポストや求人が少なく、個人で転職活動をするには厳しい仕事もあります。

そのため、転職活動におすすめな求人検索ツールと求人検索の方法を解説していきます。求人検索ツールは基本的にハローワークと転職サイトで良いかと思います。

びび

転職サイトのおすすめはこちら!

求人検索の方法は以下の通りです。

STEP1
ハローワークで求人をピックアップ
まずはハローワークで「地域」や「職種」といった条件を絞り検索をかけ、希望条件に見合った求人をなるべく多くピックアップします。
STEP2
転職サイトで情報収集
ハローワークのデメリットは情報量が少ないことです。そこを補うために看護師転職サイトを利用します。サイトのコンサルタントや求人票から、ピックアップした求人の細かな情報を収集します。
STEP3
再度求人のピックアップ
ハローワークにはない求人が転職サイトにはある可能性があります。転職サイトで再度検索を行い、希望の条件に合った求人がないか確認しておきましょう。
STEP4
求人の比較
ある程度求人をピックアップしたら、より希望に合ったものや条件のいいものをさらに抽出していきます。この時に担当コンサルタントを利用して条件がさらにアップしないか交渉させるのも有効な手段です。
STEP5
求人の選定
申し込みたい求人が決まったら問い合わせてみましょう。転職サイトを使えばすべて手続きはしてもらえます。ですが必ず利用しなければならないわけではなく、自身で申し込むことも可能です。

ツールを利用する目的は、より多くの情報を収集することです。

先ほどお伝えしましたが、病院以外の求人はポストが少なく就職激戦区の職種も多いです。そのため、個人では拾いずらい求人を転職エージェントの利用で確保することをおすすめします

びび

ぜひ妥協せず、皆さんにあった職場を探してみてください!

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