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アフィリエイトの裏側ぶっちゃけます!看護師を標的にしたネット情報の罠

ところで皆さんググってますか?

私、Google検索じゃなくてYahooだし…

はぴこ

びび

Yahooの検索エンジンはGoogleの検索エンジンを利用してるから、検索結果はググって出るものと殆ど変わりないんだよ。

そんなわけでして、何か調べ物をしたい時にたいてい皆さんはググっているわけです。

便利ですよね、調べたいキーワードをポンっと入力すれば、すぐさま情報が得られる時代ですから。

びび

ここで皆さんにお聞きしたいことがあります!

皆さんはネット情報ってどれくらい信頼していますか?

結論から言いますと

ネット情報をすべて鵜呑みにしてしまうのは危険です。

今から「どうしてネット情報を鵜呑みにしてしまうと危険なのか」ということについて説明していくのですが、それを説明するにはネット情報が皆さんのところへ届く仕組みを知っておく必要があります。

びび

まずは検索エンジンの仕組みについて簡単に解説していきます!

ネット情報が届く仕組み【検索エンジンについて】

例えば、

「びびってブログやTwitterで偉そうに言いたい事言ってるけど何者なんだよ?」

って思った時、ググったりしますよね。

びび

試しに「ナースマンびび」で検索してみました!

すると

1番目:ツイッタープロフィール
2番目:過去のツイート
3番目:ブログ記事

がヒットしました。

びび

これはGoogleが「ナースマンびび」と検索した人に対して、これらの情報を提供すれば満足してもらえるだろうと思って表示しているわけです。

Googleは皆さんがググった時の検索意図を考え、できるだけその意図にそった情報を提供するようにいくつものアルゴリズムを検索エンジンに搭載しています。

さらにGoogleはこのアルゴリズムを定期的にアップデートすることで、できるだけ皆さんに有益で正しい情報が届くようにしているわけです。

え、だったらネット情報を信頼したっていいんじゃないの?

はぴこ

びび

そう思うよね。どうしてネット情報を鵜呑みにしてはいけないのかその理由について説明していくね!

看護師がネット情報を鵜呑みにしてはいけない理由

ネット情報とアフィリエイトの関係

ネット情報を鵜呑みにしてはいけない理由を単刀直入に言うと、収益目的で情報操作をしてる場合があるためです。

皆さんアフィリエイトはご存知ですか?

アフィリエイトは

企業の商品を紹介して発生した収益の1部を報酬として受け取るビジネスモデル

です。

びび

詳細はこちらの記事で解説しています。

皆さんが検索するキーワードや検索意図がお金につながりそうな場合、検索してヒットする記事のほとんどがアフィリエイト記事だと思います。

アフィリエイト記事って?

はぴこ

びび

アフィリエイト記事はサイトやブログなどに紹介したい広告を貼りつけてる記事のことだよ!

びび

記事を読んでいる時にこんな感じで広告が貼ってあるのをよく見かけるでしょ?
あぁ、あなたの記事ね…。

はぴこ

僕たち看護師をターゲットにしたものだと、比較的検索数が多く、お金につながる「転職サイトの紹介」が代表的な例です。

例えば

「看護師 おすすめ 転職サイト」

とかでググるとめちゃくちゃ色んな記事が出てきますよね?それ、ほとんどがアフィリエイト記事です。

あなたも転職サイトの記事でアフィリエイトやってるわよね?

はぴこ

びび

はい、やっております。自分だけを棚にあげるつもりはございません!
(この人、開き直ったわ…)

はぴこ

別に自分を擁護するわけじゃないんですが、アフィリエイト自体は違法なわけではないんですよね。

じゃあ何が問題なのかというと、このアフィリエイトに関連した「収益目的の情報操作が行われている可能性」というところです。

アフィリエイトは収益目的の情報操作が行われる可能性がある

収益目的の情報操作ってなんのこっちゃって話なんですが、引き続き看護師転職を例に説明していきます。

僕は自分のブログで5つの転職サイトを紹介しています。

これ!これよ!この青い文字がアフィリエイトよ!

はぴこ

びび

青い文字はただのリンクねwだけどこうやってリンクにして興味のある人を広告へ導いていくのがアフィリエイトです。

紹介記事では「自分が今までに利用してみて満足度の高かったサイト」と書いていますが、実際本当にそうなのかわかりませんよね?

この5社をおすすめすることが他の転職サイトを紹介するより収益性が高いからおすすめしている可能性もあるわけです。

え?そんなことやってるの?

はぴこ

びび

例えばの話ねw

アフィリエイトっていうのは広告事業なんですよ。アフィリエイターは広告費の高いジャンルに群がる傾向にあります。それは何を意味するかというと、

広告費が高い=収益が大きい

ということのなので、広告費の高いジャンルに群がるし、広告費の高いモノを紹介したがるということなんです。

 

例えば特におすすめしたい転職サイトが3社あるとします。転職サイトの場合、それぞれ条件は異なりますが、たいていユーザーが登録することで紹介者(アフィリエイター)に報酬が入ります。

  • 転職サイトA:報酬10000円
  • 転職サイトB:報酬5000円
  • 転職サイトC:報酬3000円

これらの転職サイトを紹介しようとする時、

転職サイトCが一番満足度が高ったけど登録された時の報酬がAの方が高いからAをおすすめしちゃおう!

アフィリエイター

というのが先ほどからお話している収益目的の情報操作です。

本来、読者のことを考えるのであれば転職サイトCをおすすめするのがいいと思うんですよね、満足度が高ったわけですから。だけど自分の収益を優先してサイトAをすすめてしまう。こういったことが起こり得るのがネット情報なんです。

びび

特に注意が必要なのはコロコロ変わるランキングだったり口コミ・評判です。

例えば、先ほどの転職サイトA,B,Cをおすすめ転職サイトランキングという形で

1位:転職サイトA(報酬10000円)
2位:転職サイトB(報酬5000円)
3位:転職サイトC(報酬3000円)

というように紹介していたとします。

アフィリエイト報酬というのはキャンペーンなんかもあって時々期間限定で報酬がアップしたりすることがあるんです。転職サイトBが期間限定で15000円に報酬アップしたとしましょう。

1位:転職サイトA(報酬10000円)
2位:転職サイトB(報酬15000円
3位:転職サイトC(報酬3000円)

ランキングというのは1位が一番売れるわけなのでサイトBを1位に移動したくなりませんか?

このようにランキングをコロコロ変えているサイトは、その時その時で売りたい商品(報酬が高い商品)を1位にしている可能性もあるということです。

びび

もちろんアンケートを取りながらランキング変動をしているメディアもあると思うので、すべてがそういうサイトとは限りません。
口コミや評判は?これって商品を購入する時にとても参考になる情報だと思うけど。

はぴこ

びび

確かにそうだよね。興味のある商品てネットでレビューや口コミを見たりすることも多いと思う。

でもこれっていくらでも作れちゃうと思いませんか?

ある商品を売りたいと思ったら、その商品のおすすめポイントを口コミ風に記事にすれば即席口コミの完成なんですよね。

仮に本当に口コミを募って記事にしていたとしても、デメリットを載せると購買意欲が下がるからメリットを多めにとか、いくらでも操作できちゃうわけです。

びび

きちんとリサーチして読者のために正確で有益な情報を発信しているメディアはたくさんあります。
だけどそういうメディアだけじゃないという可能性もあることを意識しておいてほうがよさそうね!

はぴこ

Googleのアルゴリズム

それともう一点注意すべきものがあります。それがGoogleのアルゴリズムに関してです。

ここでお伝えしたいのは、皆さんがほしい情報や正しい情報をGoogleが100%上位表示させられているわけではないということです。

正しくて検索意図にそった情報をなるべく皆さんの目のつくところ(1ページ目など)に表示できるようにGoogleはアップデートを繰り返しています。ですが残念なことに薄い情報や間違った情報なんかも普通に上位表示されていたりするんです。

びび

先ほどと同じように転職サイトの紹介を例にあげて説明します。

僕は「看護roo!の特徴とは?利用体験や口コミから見える看護ルーのメリット」という記事で看護rooの特徴やメリットを書いています。看護rooを利用したいという人には必ず伝えておくべき情報として、看護rooは関東、東海、近畿エリアでの求人紹介がメインという特徴があるんです。

びび

ですが、このことが書かれていなくとも上位表示されているメディアはたくさんあります…。

また「看護師専門の転職サイト【看護のお仕事】の特徴・メリットを1分で解説」という記事では、転職支援金サービスは2017年の12月31日で終了したということを書いています。

ですが、未だに看護のお仕事で転職支援金がもらえるという謳い文句を書いている記事を見かけたりします。しかも上位のほうで。

びび

一生懸命リサーチしたり体験談を交えて書いた僕の記事は圏外で、誤情報が書いてある記事が検索上位にあると正直悔しいですよね…。

でもこれがGoogleアルゴリズムなんです。

まぁ僕はプロのモノ書きではないのでGoogleに認められないのは仕方ないんですが、「いい記事だなぁ」と思うような記事でもGoogleのアルゴリズムにマッチしなければ皆さんの目にとまるところまでいけないんですよ。

極端な話、SEO(検索エンジン最適化)がうまければ多少間違いがあっても上位表示されちゃうってことなんですよね。

SEO
ググった時になるべく皆さんの目にとまる位置にメディアやブログ記事をねじ込む施策のこと。

これらのことを知るとネット検索で自分たちの目に入ってくるものが、すべて正しいわけではなさそうだなぁということがわかっていただけたと思います。

では最後にネット情報とどのようにつきあうべきか、何を信じればいいのかということをお伝えしたいと思います。

看護師がネット情報に騙されず正しい情報を入手するには

結局ネット情報って前述したような性質がある以上、信じすぎないことが一番かなと思います。

もしネットで情報を集めたいのであれば、

  • 情報を収集する力
  • 情報を整理する力
  • 情報を選択する力

が必要です。

ググって1ページ目の1番上に表示されている記事からのみ情報収集するのでなく、もっとたくさんの記事から情報をとって、その中から正解につなげていくという作業がとても重要になってきます。

びび

それと情報の発信者についてもチェックするといいですよ!

メディアやブログの製作者はTwitter・フェイスブックなんかをやっていることも多いので、そちらで人となりを見るのも意外と大事かなと僕は思っています。

びびみたいなどこの馬の骨ともわからないアザラシ顔アイコンの言うことは信じない方がいいってことね!

はぴこ

びび

そ、そういうこと!

まとめ

  1. ネットは検索意図にそってないものも表示される
  2. ネットは誤情報も表示される
  3. 情報は取捨選択が大事
  4. 情報発信者を知ろう
  5. びびは信用するな

びび

⑤は自戒をこめてw

記事中にも書いていますが、僕もアフィリエイトやってるんですよね。

正直、この記事って自分の首を絞めることになっている気がしますが、気を引き締めるためにはちょうどいいかなと。本当に読者に対して有益だったり、おすすめな商品を紹介していれば何も後ろめたいことはありませんからね。

信用できないもの・嫌なものは見ないのが一番です。

逆にこの人は信用できる、このメディアは信憑性が高いという媒体を見つけられたなら、そこから情報をとるといいでしょう。

びび

このブログも引き続き皆さんに訪問してもらえるような媒体にするため尽力していきたいと思っています。

情報は取捨選択が大事です。皆さんにとって必要な情報を信頼できるところからとる!これが情報社会を賢く生き抜いていく術だと僕は思います!

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