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学生から新人看護師になる皆さんへ。就職直後の「辞めたい」をなくすには?

看護学生の皆さんは看護師国家試験が終わるといよいよ看護師デビューへのカウントダウンが始まります。

期待と不安で胸がいっぱいの時期よね!

はぴこ

びび

僕は不安しかなかったけど…。

その不安が的中。僕は4月に就職したのち3ヵ月後に無事退職する運びとなりました。

ウキウキ気分の時にくらーい話をして申し訳ありません。

皆さんが僕と同じ道を歩むことはないと思います。というか歩まないでほしい。そのために僕が経験したことや、「あの時に知っておけば」と感じたことを記事にしたいと思います。

びび

この記事は新人看護師さんや就職をひかえる看護学生さんに読んでもらいたい記事です!

新人看護師が「辞めたい」をなくすための心構え

新人看護師だからこそリサーチを怠るな

僕は国家試験終了後、毎日パチスロに行き、休みを満喫していました。就職先は看護学校に付属している病院に行けばいいと考えていたので、何も心配せず身を任せていました。

そういう流れで就職する学生さんて多いんじゃない?

はぴこ

びび

そうだと思う!何も悪いことはないよ!

だけどね、今思えば

自分が就職する病院がどんな病院なのかしっかりリサーチしておけばよかった

と思ってます。

もちろん実習で何度も行ってる病院なので、院内の様子や、どんな診療科があるかということは把握してました。ですが実習で見るのは業務のほんの1部分で、看護師がどれくらい残業しているのか、病棟の人間関係はどうなのかというところまではわかりません。

それってリサーチしたところで結局わからないってこともあるんじゃない?

はぴこ

びび

もちろんそうだよ。でもしないよりは絶対いいと思うんだ。

方法は色々あると思うんですよね、学生の時に仲のよかった先輩に様子を聞いてみるとか。何が言いたいのかというと、新人だろうとそうでなかろうと就職は自己責任だということです。

 

わかります。

「今まで学生だった自分達に急に病院選べって言われてもわからないよ」って思いますよね。だからこそ、出来る限りリサーチしてほしいんです。

「ここに学びたいものはあるのかな?」
「平均残業時間はどれくらいだろう?」

この程度でも構いません。

少しでも判断材料を集めて自分に合ってそうかなぁということを考える。この作業がとても大事だと今になってすごく感じます。

 

ある年の厚労省の調査では、新人看護師の離職率が約8%というデータが出ています。

参考:2017年病院看護実態調査

12~13人に1人が辞めている計算ね。

はぴこ

びび

理由はまちまちだろうけど「こんなはずじゃなかったのに…」という新人看護師も多いんじゃないかな…。

そういったミスマッチを極力少なくするにはリサーチするしかないんですよね。僕は失敗を重ねてからリサーチの重要性に気づきましたが、一番理想なのは失敗しないためにリサーチを行うということです。

僕のように「とりあえず就職できればどこでもいいや」ではなく、自分が働くところは自分で選ぶという癖を身につけてください。きっかけは紹介でも求人票でもいいんです。それらの情報を自分の中で整理して最終的に自分で決める。その癖が就職後のミスマッチを減らしてくれると思います。

リサーチの詳しい方法はこちら

希望の診療科があるなら妥協するな

皆さん、希望の診療科はありますか?あるなら妥協しないことをおすすめします。理由は1つ。

希望以外のとこ行ってもモチベ続かんから

渡辺和子さんの著書で「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。とても素晴らしい本です。確かに置かれた場所で切磋琢磨するうちにそこで咲けるようになることもあると思います。

びび

ですが、最初から希望や目的がある人に関してはそれはおすすめしません。

例えば今後在宅看護の世界で働きたいと考えている場合、最初の配属がオペ室だったとすると正直在宅との関連性がありません。

もちろん勉強になることはあると思います。ですが、この場合は内科や外科で基礎看護技術を習得したり、地域連携ケア病棟などで在宅との連携をとりながら在宅看護について学ぶ方が有益であることは明白です。

もし最初から明確な目標がある人はブレずにその道を進んだほうがいいってことね。

はぴこ

意思を通すことはとても勇気のいることだということはわかります。「希望の診療科に行けなければ就職しません」というわけですからね。でもそれくらい大事なことだと僕は思います。

だって希望の診療科に行けなければ意味ないんですから。

僕の場合は何の目的もなかったのでとりあえず内科と書きました。そして最初に配属されたのが消化器外科です。別にどこでもよかったので何も感じませんでした。でも辞めるのも早かったです。

びび

目的があれば多少違ったのかもなぁと今は思います。

その後、訪問入浴で働き、再度病院へ就職。だんだんと自分が進みたい道というのが見えてきました。結局僕の場合は置かれた場所で働くうちに咲きたい場所が見えてきたわけで、そういう経緯で目標ができるということもあるとは思います。

なので我を通すことが最善策かと言えばそうでないこともあると思いますが、端から目的が決まっている人は妥協せず自分の進みたい道を突き進んでほしいと僕は思います。

看護師資格を“使える”資格に

看護師1年目って一番きつい気がします。

  • 仕事は出来ない
  • 先輩は怖い
  • 薬わけわかんない
  • 勉強しなきゃいけないことたくさんある

とにかく1日1日をこなすのが精いっぱいです。やっぱりね、辞めたいと思うのも1年目の時が一番多かったです。

びび

僕は実際に辞めてしまいましたがw

正直、辞めたければ辞めればいいと思ってる派なので、無理して働くことはないと思うし、つらいなら違うとこ探せばいいと思います。ですが新人の看護師さんに限っては1つお伝えしたい事あるんです。

それは

看護師資格を“使える”資格にすべし!

ということです。

はっきりいって新人の皆さんは名前だけ看護師で言わばペーパードライバーのようなものです。とにかくどこかで修行して看護師としての基本を身につけることが本当に大事。

基本さえ身につければわりとどこでも働けるもんね!

はぴこ

びび

逆に採血もままならない状況ではどこでも働けるとはなかなか言えないよね。

自由を手に入れたければ早く基本を身につけることです。

そうすれば選択肢はおのずと増えていきます。ですが基本を身につける前に転職をしてしまったらいつまでも新人のレッテルを貼られたままです。

石の上にも三年という言葉がありますよね。三年だろうが一年だろうが年数はどうでもいいんです。大事なのは修行するための石選び。言わば皆さんを育ててくれる環境がとても大事になるということです。

そのためにリサーチが大事なのね!

はぴこ

びび

皆さんが自分のペースで成長できる環境が整った職場を探すことが本当に大切です。

終わりに

この記事で皆さんにお伝えしたかったのは

  • 自分が働きたいと思う場所で働こう
  • 自由を手に入れるには我慢も大事
  • 自分が成長できない場所は離れろ

ということです。

「我慢」と「離職」が共存してますよね。ここの匙加減てすごく悩むところだと思います。

迷った時にまず何を優先するか?それは皆さんの健康です。健康を害してしまっては元も子もありません。健康だからこそ仕事ができるわけですからね。

もし悩むことがあればこちらの記事も読んでみてください。

はぴこ

びび

それでも答えが出なければ話くらいは聞けますので僕のところへ連絡ください!
連絡ツール

ツイッター@nursemanvivi

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では最後に皆さんにエールを!

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はぴこ

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